今日のランチはお寿司屋でバラちらしを食した。

そこの寿司屋でかかっているBGM(多分有線)は80年代のマイナーな歌謡曲系が多く以前から(悪い意味で)気になっていたのだが、今日はの選曲には驚いた。


店に入ったときはBGMも気にせずボーっと食べていたのだが、いきなりStylisticsのYou Are Everythingがかかった!寿司屋でStylisticsはないだろう・・・と思いながらもフィリー好きとしては「やっぱりいいねぇ」と聞き耳を立てていた。
味覚は「江戸前」聴覚は「フィラデルフィア」。でも心地よい!

曲も終盤に差し掛かり次はDelfonicsあたりか?と踏んでいたのだが・・・


♪もぉお〜おわぁ〜りぃ〜だねぇ〜・・・


はぁ???オフコース???しかも「さよなら」???
なにゆえ。。。


心地よかった脳内は一瞬にして、混乱。(まぁいつも頭の中はLand of Confusionなのだが・・・)


耐えられずもう店を出ようとお茶をすすりお支払いをしているときに、曲がまた変わる。

次はなんだろと思ったらCarpenters(だったかなぁ?)あまりのギャップに「はぁ・・・」


でも、お寿司屋さんのBGMって何が合うんだろう?
演歌?雅楽?おこと? 考えると意外と難しい。


スタイリスティックス登場