読んだ本
高校生くらいの時から愛読してきたBRUTUSが創刊30周年。30周年記念号の特集は「ポップカルチャーの教科書」BRUTUS (ブルータス) 2010年 6/1号 [雑誌]出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2010/05/15メディア: 雑誌購入: 8人 クリック: 188回この商品を含…
数日前から買おう買おうと思って書店を回っていましたが、どこも在庫切れ。 今日、立ち寄ったコンビニでようやくゲット出来ました。BRUTUS ( ブルータス ) 2010年 3/15号 [雑誌]出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2010/03/01メディア: 雑誌購入: 3人 …
遅ればせながら本日購入しました。 会社帰りに「あて」もなく書店に立ち寄り、面白そうな雑誌、書籍をパラパラめくる時間が好きだったりします。ただし毎月26日は「あて」があって書店に向かいます。そう26日はENGINE、NAVI、CGの発売日。他の自動車雑誌も併…
ホントは読み終わってから酒田の「土門拳記念館」に行きたかったのだけど、間に合わず本日読了。土門拳の写真撮影入門作者: 都築政昭出版社/メーカー: 近代文藝社発売日: 2004/07/10メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 16回この商品を含むブログ (6件) を…
この本は、ワールドワイドに活躍してきたデザイナー アレクサンダー・ゲルマン氏が、伝統工芸や思考パターン、意識など、日本文化がもつオリジナリティを写真とともに伝えている一冊。アレクサンダー・ゲルマン:ポストグローバル出版社/メーカー: PHP研究所…
本日発売のGQ JAPAN。特集は道端ジェシカ&ジェンソン・バトンのインタビューです。GQ JAPAN 2009年 12月号 [雑誌] [雑誌]出版社/メーカー: コンデナスト・ジャパン発売日: 2009/10/24メディア: 雑誌 クリック: 7回この商品を含むブログ (1件) を見る国内で…
今月のMotorMagazineを立ち読みしていたところ「日本自動車紀行ダイジェスト〜いま、訪れたいニッポンの風景10選」なる特集を発見。サブタイトルは「クルマだから感じられる自由を満喫するための全10ルートをガイド」 素敵な特集でしたので購入してみます。M…
先日、Twitterでフォローさせていただいているコバヘンこと小林弘人さんが紹介されていた、ホンマタカシさんの「たのしい写真-よい子のための写真教室」を購入しました。 (Twitterのネタでモノを購入するにいたる時代になったのだなぁ!) たのしい写真―よ…
数日前にようやく読み終えました。村上春樹さんの「1Q84」 昨日のニュースで発売12日目にして100万部突破したとのこと。立ち寄った本屋さんでも完売で、Amazonでも入荷待ちになっていますね。すごっ。その100万部の内2冊(2巻なので)は僕が買った分というこ…
狂ったように雑誌を買いあさっていた時期もありましたが、ここ数年、雑誌そのものを手に取る機会が減っていたように思います。 ふと、数日前に発売されたエスクァイア7月号「21世紀、カルチャーマップ 未来に伝えたい100のこと。」を手に取ってみると本号で…
先週末にアマゾン フランスでオーダーした、ミシュランの日本ガイドブック「MICHELIN Voyager Pratique Japon」が1週間で到着。 アマゾンでの購入の模様はこちら 「12 a 15 jours ouvres」と書いてあったので早くて来週くらいに到着と思っていたのですが1週…
ただ単にクルマを運転したい。そんな気分で行き先も決めず出発。とりあえず環七を南へ! と思って走り始めたら結構混んでいてうんざり。結局駒沢通りまで出て、第三京浜へ。車中で達郎さんのSunday SongBookでかかっていたBreakWaterのSplashdownの曲がかっ…
ドラッカーの遺言 (講談社BIZ)作者: P.F.ドラッカー,窪田恭子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/01/20メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 188回この商品を含むブログ (60件) を見る
■ザ・マインドマップザ・マインドマップ作者: トニー・ブザン,バリー・ブザン,神田昌典出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2005/11/03メディア: 単行本購入: 34人 クリック: 437回この商品を含むブログ (313件) を見る ■飛行艇時代-映画『紅の豚』原作…
僕がヒットチャートとは別の方向から音楽を聴き始めたのは高校生の頃。ちょうどその頃読んでいた小説が「ダンス・ダンス・ダンス」。僕の音楽聴き方や嗜好に村上氏の影響が多少なりともあるのは否めない。(ダンス・ダンス・ダンスの中で当時流行っていたヒ…
元NNKワシントン支局長が書いた小説。まだ読み始めたばかりだが拉致や紙幣偽造など絡み合ったフィクション的な内容のようだ。かなりスリリングで面白い。ウルトラ・ダラー作者: 手嶋龍一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/02/28メディア: 単行本 クリック…
日常生活・仕事・遊び、あらゆる場面でアイデアは必要不可欠なもの。もしかしたら何も考えずに生きることもできるのかもしれないが、多かれ少なかれ人は日々何かを考えて生きているはず。 「その何か」っていうもののいくつかはその人の夢であったり、仕事の…
後半はじいちゃんが死んだときのことを思い出しながら読んでいた。 人が生まれてから死ぬまで、日々考えたり感じたりしていることは、とてつもなく広くて深くて、例え肉親であっても想像を超えるものだということを改めて感じた。